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吠え癖の直し方です。
最初に吠え癖がついてしまうきっかけは、初日〜3日目までの接し方です。この3日間で、きちんと
教え込む事でその後のしつけ易さが大分変わってきます。初日、お迎え直後に大抵の犬は不安や寂しさ
から吠えたり『キュンキュン』鳴くでしょう。そこで殆どの飼い主さんが抱っこしてしまいます。
そこが間違いの始まりです。
『鳴いたら来てくれるんだ!』こう思ってしまうのです。
繰り返せば繰り返すほどどんどん癖はつき、もう要求吠えが身についていくでしょう。
しかし長時間鳴き続け、声もかすれて来てるのを見て
『もう可哀想だ!いい加減抱いてあげよう。』と抱っこしてはダメ。
長時間鳴けば来てくれるんだって思って要求が通るまで鳴く子になってしまいます。
1. 無視。
『鳴いても抱っこしてもらえない』、『構ってもらえない』と思わせないとダメです。
どうしても怒ってしまいがちですが、ぐっと堪えてください。吠えているときに大きな声で怒ると
『あ、応援してくれてる!もっと吠えなきゃ!』って思ってしまうんです。
確かに犬は1匹が吠えると皆吠えますからね。無視されるのが犬にとってはもっとも辛いお仕置きなのです。
鳴き始めたら無視し、鳴きやんだところで褒めてあげてください。
鳴き出したら無言でケージに入れてもいいですね。
そして、静かになったら撫でてから出してあげましょう。
鳴いてる最中は他の部屋に行って、会話中にその犬の名前は決して出さないで下さい。
鳴きやんだのがわかったら出してあげてください。
そうすれば、『静かにしていれば出してもらえるんだ』と学習し、
また他のしつけのときも同様にすれば、要求吠えは確実になくなります。
2. 天罰方式。
噛み癖のページで書いたペットボトルのほかに、『お酢水』があります。
名前の通りお酢と水で出来てるんですが、作り方としては『お酢1:水2』の割合で薄め、
霧吹き等で犬の周りにシュッと吹きかけてください。これもまた気付かれぬように行ってください。
気付かれてしまいますと、信頼関係が崩れてしまいます。飼い主さんが手で霧吹きを持って背中
あたりに隠して、ひじと腰の間から噴射されるといいかもしれません。
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